OB会だより

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大野は棄権
2023/06/01

日本一流選手との5000m決勝、残念ながら大野は欠場となった。

日本選手権大会/u20日本陸上選手権大会に大野が出場する
2023/05/31

6月1日午後5時5分 U20男子5000mに今年秋工を卒業した順天堂大学1年大野聖登が出場する。
テレビでは、NHK BS1午後6時から午後7時50分まで
大野は5000m13分56秒18、秋田工高での5000m13分代は湊谷、斎藤椋に続く3人目と思われる。

3000m障害決勝2人入賞
2023/05/22

3000m障害がスタート、秋田工の田中、熊谷、築山の3人がトップ集団に位置し、速いレースの流れに乗っていた。
田中が大曲高の安達と競いトップを狙える位置と思われた。最後の水郷を終えた後に、田中が手をつくアクシデント、タイムロスがあったでしょう、
高校最後の東北大会でタイムアップを期待している。

3000m障害決勝の結果
1位 安達楓太  大曲高3年生 9分24秒68
2位 佐藤康士郎 花輪高3年生 9分32秒40
3位 荻原太陽  金足農2年生 9分38秒65
4位 田中佑空  秋田工3年生 9分42秒19
5位 熊谷裕貴  秋田工1年生 9分45秒35
8位 築山 伯  秋田工2年生 9分52秒65

写真から見ても、大曲高の安達、秋田工の3人ほぼ実力の集団だ。安達が一歩出たがちょっとした瞬間で決まるようにも見えた。

今日で全県総体は終わり、秋田工高は総合では秋田中央、令和高校に次ぐ3位、トラック総合では令和高校に次ぐ2位となった。

女子3000m決勝 伊藤はトップから小差の2位に
2023/05/22

最終日最初のレースは、予定にない800m決勝の再レース、7位となっていた秋田工黒澤が6位となり東北大会に出場する。
800m再レースの結果
6位  黒澤海羽音 秋田工2年生 1分59秒40

女子3000m決勝、秋田工 伊藤愛夏 終始トップグループでいたが、決勝ゴールで小差で2位となった。伊藤愛夏はトップグループから常に離れず残り2周目第2コーナーからスパート、大曲高校菅原から一歩前に出てから、ラスト100m大曲高 菅原選手とラストスパート競争だった。

女子3000m決勝
1位 菅原苺波  大曲高3年生 9分53秒80
2位 伊藤愛夏  秋田工3年生 9分53秒81
3位 鈴木彩花  大曲高2年生 10分05秒65
4位 新山愛乃  湯沢高3年生 10分09秒93
5位 小林夕尋  秋田高2年生 10分32秒70

800m決勝の結果
2023/05/21

この大会場内放送から、太陽と言う名前の選手が多い、
800m秋田工高は予選では3人出場、決勝には成田と黒澤が出場、スピード感のあるレース展開をした。東北大会出場は成田1人ではあるが、黒澤も上位とタイム差の少ない好記録結果であった。

明日は最終日12時15分から女子3000m決勝、伊藤愛夏が出場する。13時30分からは3000m障害決勝、決勝に進出する筑山、熊谷、田中は予選各組ほぼトップで通過している。

800m決勝の結果

1位 仙波温大  角館高3年生  1分56秒05
2位 成田太陽  秋田工3年生  1分56秒30
3位 荻原太陽  金足農2年生  1分57秒77
4位 佐藤優真  明桜高2年生  1分58秒86
7位 黒澤海羽音 秋田工2年生  2分01秒69
8位 加藤成真  大館桂桜2年  2分16秒37

800m決勝で異議の申し立てがあったのか?
スタートしてオープンに入る直前に、選手たちの接触があったのか、周囲の応援する生徒たちがその方向へ視線が向いていた時間があったことは確かであるが、詳細については不明、レーンもインコースではなく、中レーンだったと思われる。

5000m決勝秋田工高対決の結果は野村汰輝に
2023/05/21

曇りがちの湿度80%の天候、5000mは細谷が静養し秋田工高2人の優勝争いとなった。
写真左はスタート直後のトップ集団、高橋が一歩前に、そして野村が必死についていた。
3000m過ぎから、高橋の顔に厳しさを感じられた。応援しいている者から見て、スピード感のあるレースだった。しかし湿度80%の天候の中では14分代の記録は厳しかった。
写真右はゴール前100m、野村と高橋のラストスパート、高橋の後ろの選手は1周遅れの選手、

5000m決勝
1位 野村汰輝  秋田工2年生 15分01秒43
2位 高橋楓河  秋田工3年生 15分07秒95
3位 佐耕司士郎 花輪高3年生 15分17秒77
4位 加藤樹   本荘高3年生 15分38秒95
5位 深澤了斗  大曲高3年生 15分49秒06

5000m予選から
2023/05/20

5000m予選は54人がエントリー、3組に分かれて予選が行われた。1組に出場早い段階で橋監督から途中棄権の指示があった細谷流音3年生、1組スタート直後から場内放送から秋工勢の話題も放送されていた。トップグループながら、いつもの調子が出なかったのか、橋監督から静養させる指示があった。
速い段階の途中棄権で良かったのだろう、細谷にはこれから男鹿駅伝大会、八郎潟駅伝、全国高校駅伝大会も残されている。途中棄権後の歩き方から、すぐ回復されるものと思われた。
今年から全国高校駅伝秋田県予選も、秋田市内コースに戻ることになった。
細谷らしい走りを見ることが出来るでしょう。

予選2組は高橋楓河3年生がトップで 予選3組は野村汰輝2年生もトップで通過して、明日の決勝は、2人の進出となった。
5000mの決勝は10時45分、800mの準決は10時20分、800mの決勝は13時20分、3000m障害予選は15時25分だ。運動公園駐車場も車が多くなっているため、早めに到着してグランドで応援してください、

5000m競歩決勝佐々木3位
2023/05/20

お天気快晴の競歩は苦しかった。秋田工高からは2名の出場、決勝には16名出場6名が失格となった。
体力の消耗戦、秋工佐々木健匠が東北大会に出場する。池田和洋はまだ2年生、上位大会目指して暑さとの戦いを乗り切れるだろう、

5000m競歩決勝
1位 坂井陽紀  秋田西3年生  25分57秒26
2位 角田空我  秋田中央2年生 26分50秒56
3位 佐々木健匠 秋田工高2年生 26分56秒60
4位 橋世央  大館鳳鳴2年生 29分28秒91
7位 池田和洋  秋田工高2年生 31分53秒39

女子1500m決勝、伊藤力走3位に
2023/05/20

気温上昇中で女子1500m決勝、一周目から大曲の2選手と秋工伊藤愛夏のトップ争いレースとなった。
4分30秒代選手の争いとなった。
結果は伊藤愛夏3位となったが、これからのレース期待できる力走を見せた。

女子1500m決勝
1位 菅原苺波 大曲高3年生 4分34秒61
2位 鈴木彩花 大曲高3年生 4分35秒89
3位 伊藤愛夏 秋田工3年生 4分38秒17
4位 新山愛乃 湯沢高3年生 4分42秒06
5位 小林夕尋 秋田高2年生 4分47秒96

1500m決勝の結果
2023/05/19

好タイムの1500m秋工選手は3分代で3人入った。

1500m決勝の結果
1位 安藤楓太  大曲高3年生 3分53秒99
2位 成田太陽  秋田工3年生 3分57秒45
3位 仙波温大  角館高3年生 3分58秒04
4位 本間柚己  秋田工2年生 3分59秒38
5位 黒澤海羽音 秋田工2年生 3分59秒53
6位 加藤 樹  本荘高3年生 3分59秒65

6位までが゜3分代のスピードレース、
秋田工高各選手たち、3人東北大会出場する。

明日は800m予選が10時50分から 5000m予選は14時55分から 女子1500m決勝は11時50分、伊藤愛夏は今日の予選3組ではトップで通過している。

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