OB会だより

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東京箱根駅伝大会チームエントリーが発表された
2024/12/10

1月2日東京大手町読売新聞本社前をスタートする東京箱根駅伝大会、秋田県出身選手から4名、チームエントリー発表された。うち秋田工高2名、国学院大学4年生中川雄太と山梨学院大学1年生高橋楓河だ。中川雄太は5000m14分04秒、10000mは29分13秒と努力の成長している。ケガでも工夫した練習で目標に近づけている。東京箱根駅伝と言う大舞台中川雄太の姿に大きな期待を持って応援したい、
高橋楓河は5000m14分35秒、10000mは29分39秒と秋田工高卒業してからも大きな努力だ。多くの長距離人が東京箱根駅伝を目指す中で1年生からチームエントリーされた。

佐々木悟亜細亜大監督に就任
2024/11/26

 秋田工高陸上競技部卒業生ではオリンピックを目指した選手は多々と思われますが、補欠として登録された競歩の小林快、選手としては佐々木悟(旭化成)1人です。
佐々木悟は亜細亜大学で長距離の指揮をとることになった。
亜細亜大学のこれからの活躍に期待したい、

若美走り納め駅伝競走大会から
2024/11/24

男鹿市若美第48回若美走り納め駅伝大会、昨年までは200チームの出場だったと関係者が伝統の走り納め駅伝大会のお話された。
今年の参加チームは、約100チーム
31.1km 7区間 それぞれ楽しみながら走る参加者もいれば、秋田県内長距離トップランナーたちが走っていするのではないか、
一区5km だと思っていたら、16分経過してもなかなか先導カーが見えない、25分経過したら先導者とトップランナーの放送された。土崎陸友会、山崎選手すぐ後ろにニプロの佐藤海斗が追ってくる。一区は8km であった。
 優勝は土崎陸友会 2位はニプロ 三沢ゆうや、佐々木渉、秋田工高OBたちもそれぞれのチームで活躍していた。
ニプロ 6区 佐々木渉は区間新記録樹立、ニプロチームは2位準優勝と輝いた。

写真左は旧若美町で建設した総合体育館、りっぱな体育館で開会式と閉会式が行われた。
写真中は1区8キロがスタートした午前10時、
写真右は、小学生から秋田県内外トップランナーたちが走るこの大会、小学女子参加者が余裕を保ちながら走る姿がとても印象的だった。

八王子から世界へ国内最速レース
2024/11/24

11月23日東京八王子市、国内最速レースが行われた。
旭化成 秋田工高出身斎藤椋、10000m27分45秒08 を記録
秋田県出身選手では最速記録と思われる。
NTT西日本 湊谷は調整のため棄権、
これからの実業団大会を期待しましょう、

OB会年会費のお願いです
2024/11/14

 令和6年度秋田工業高校陸上競技部OB会年会費3000円をお願いしております。
主な使用目的はこれまで同様に、部活の支援です。
合宿、大会遠征など監督の橋先生、学校長、部長からも感謝いただいております。
令和6年度は全国大会出場に伴う募金活動はありませんので、これまで以上にOB会の支援が必要と思われます。
どうかご理解いただき皆さんのご協力をお願い申し上げます。
 秋田工業高校内OB会でも、陸上競技部OB会は納付率が高いと以前の学校長から感謝いただいた事もありました。
これまでコロナ感染や物価高など社会環境も変わりましたが、OB会員の熱意と期待を頂いております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
 なお、一部卒業年代の懇談会のご案内もしております。
他に懇談会のご予定があればお知らせください、

奥羽横断駅伝大会OBが活躍
2024/11/09

東北地区各県対抗奥羽横断駅伝大会、10月27日(日曜日) 道の駅さんないをスタートした。
秋田工高OBでは、渡辺和博と近藤大貴が出場、秋田工高生の父兄、伊藤伸一さんも出場、秋田県チームは6県出場中4位と活躍している。
1位福島県 2位青森県 3位岩手県 4位秋田県 5位宮城県 6位山形県途中棄権

秋田県は 1区渡辺和博9.2km 2区伊藤伸一8.8km
     3区近藤大貴9.5km 4区高井大和10.6km
5区土井健太郎10.9km  6区佐々木将吾8.2km

写真は秋田県選手権大会で走る渡辺和博、近藤大貴、
(令和6年7月6日)

九州実業団駅伝大会から
2024/11/08

 11月3日行われた九州実業団駅伝大会、秋田工高平成29年卒斎藤椋は、所属旭化成Aチーム5区に出場、区間賞を獲得している。
かなり 頑張っているようだ。

東北高校駅伝大会開催
2024/11/07

10月18日開催された全国高校駅伝大会秋田県予選5位まで出場できる東北高校駅伝大会が岩手県花巻市で開催された。
秋田県から出場した高校は、優勝した金足農高、大曲工高、本荘高校、秋田中央、鹿角高校、の5校だ。
東北からは30チーム、秋田県内チームのトップは大曲工業高校2時間19分22秒だった。

東北高校駅伝大会の県内チームの結果
21位 大曲工高 2時間19案22秒
23位 金足農高 2柴間19分57秒
25位 本荘高校 2時間22分59秒
26位 秋田中央 2時間23分24秒



秋田工業高校陸上競技部は11月30日予定されている日体大記録会に向けて練習している。
来年1月19日広島市で開催される都道府県対抗駅伝大会、秋田工業高校選手や卒業生を中心に構成されると思われる。

冨樫博之氏が小選挙区当選
2024/10/29

秋田工業高校陸上競技部後援会顧問の冨樫博之さん、衆議院選挙秋田1区小選挙区で当選した。
復興副大臣を経験された冨樫博之さんは、どんな役職に期待しているのだろう、
今回の選挙は、自民党員が自民党候補者を選択しないと言う逆風の中での選挙戦だった。
冨樫博之さんは、こまめに秋田市内の後援会回りをしている。
10月18日の全国高校駅伝秋田予選の後、「元気を出して また頑張れ」とメッセージが届いていた。

秋田工高陸上競技部3年生が練習を始める
2024/10/22

秋田工高陸上競技部3年生は大学進学後も陸上競技部に関わる生徒が多く、この後も競技生活を続ける。
高校3年生の予定としては、11月30日に日体大記録会、令和7年1月19日には都道府県対抗駅伝も予定されている。
都道府県対抗駅伝大会は、選抜メンバーによる出場で、まだ発表されていない、
10月18日の大会終了後、秋田陸上競技協会役員の方から、都道府県対抗駅伝大会、秋田工業高校生や卒業生以外都道府県対抗駅伝に走れる選手はいないとまで言われた。
棄権選手1人、区間2位2人、区間1位4人の結果からも、陸上競技関係者の立場から見えるかもしれない、
棄権選手1人については思わぬアクシデント、すべての選手たちに想定されることだ。これまでも無かったわけでも無く、その都度陸上競技部メンバー全員で立ち直って来ている。

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