OB会だより

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秋工 3000m障害も頑張る
2025/05/26

高校総体陸上最終日、3000m障害決勝が行われた。秋田工高にとってはこれまでも自信のある種目である。
昨日の予選では3人とも好タイムで通過、予選状況から5000m決勝を思い出させてくれた。
ケガしている選手もいないわけではなく、それぞれ自分のポジションと目標を持ちながら監督の高橋先生の指導受けて練習している。
6月13日からは青森県でインターハイ予選となる東北高校総体陸上が始まる。
6月28日は男鹿駅伝大会、7月10日は中央地区高校駅伝大会など駅伝種目にも課題が見えてくるでしょう、

3000m障害決勝
1位 熊谷裕貴  秋田工高3年生 9分24秒12
2位 木島大介  本荘高校3年生 9分25秒36
3位 菅 裕翔  秋田工高2年生 9分29秒40
4位 川越泰斉  秋田工高2年生 9分31秒52
5位 柳澤 蓮  鹿角高校3年生 9分54秒44
6位 神谷 伯  大曲工高3年生 10分06秒27

5000m:決勝秋工3位まで独占する。
2025/05/25

高校総体陸上3日目、5000m決勝は秋田工高3選手が1位から3位まで独占する力走を見せた。
強風雨との闘いもあったが、三輪は14分台を記録している。800m決勝は豊嶋領仁が決勝に残り強風雨の中1分台を記録3位となっている。
橋監督からは課題はあるものの、みんな集中するようになっていると嬉しい評価もあった。


5000m決勝
1位 三輪 生  秋田工高3年生 14分57秒35
2位 猪俣歩結翔 秋田工高2年生 15分05秒76
3位 高橋大成  秋田工高3年生 15分08秒75
4位 冨樫郁飛  大曲工高3年生 15分17秒69
5位 柳澤 蓮  鹿角高校3年生 15分34秒40

800m決勝
1位 堀内 盟  秋田中央2年生 1分55秒71
2位 伊藤大智  秋田南高3年生 1分56秒73
3位 豊嶋領仁  秋田工高2年生 1分58秒59
4位 久米悠斗  秋田商高2年生 2分00秒25

高校総体陸上最終日5月26日、4日目秋田工高関連では3000m障害決勝が午後13時45分スタートする。
予選3組、各組トップで通過した熊谷、菅裕翔、川越が出場する。

800m 5000m 全員通過
2025/05/24

全県高校総体2日目800m予選では菅原3年生2分02秒61、豊嶋2年生2分02秒57、鈴木3年生2分04秒94、3選手が通過している。準決勝は明日25日午前10時20分スタートする。
5000m予選各3組 橋3年生15分48秒27、三輪3年生15分41秒16、猪俣2年生15分32秒25、(予選3組各組トップ記録で通過)決勝は明日25日午前10時45分スタートする。

800m決勝は明日25日午後13時20分スタートする。

高校総体陸上初日1500m三輪が優勝する
2025/05/23

高校総体陸上初日1500m予選と決勝が行われた。決勝進出は3人、前半から上位を維持した三輪生(3年生)が優勝した。
大会記録は2021、高校総体3分51秒99 秋田工高 大野聖登、県記録は3分43秒96、2023、7月22日大野聖登(順天堂大)


1500m決勝
1位 三輪 生 秋田工高3年生 3分56秒64
2位 堀内 盟 秋田中央2年生 3分56秒68
3位 伊藤大智 秋田南高3年生 3分59秒09
5位 豊嶋領仁 秋田工高2年生 4分05秒55
13位 橋愛琉 秋田工高2年生 4分42秒06

写真は1500m決勝 と右側は5月24日の秋田さきがけ新聞から1500m優勝三輪他について掲載された。

訃報です加藤光男さんが亡くなりました。
2025/05/22

昭和41年秋田工高 機械科卒業、陸上競技部では短距離400mでは秋田県内トップ選手として、秋田商高石川憲惣選手(早稲田大卒後秋商教諭)と争った 加藤光雄さんが21日亡くなりました。
加藤光雄さんは、秋田工高陸上競技部ではキャプテンとして短距離から投てきまで多くの部員を支えていました。各種の大会では総合優秀できた中心選手でもありました。
秋田工高卒業後は、秋田鉄道管理局に勤務され機関士として活躍されておりました。

葬儀は5月24日午後2時から
秋田市山王2-4-15 秋田典礼会館
喪主は ご長男の 加藤祥さんです。

写真は昭和40年9月 県体国体予選、(旧平鹿町浅舞陸上競技場)後列右側から二人目が加藤光雄さん、当時は浅舞の新婚さんご夫婦の後藤さん宅に民泊、後列右から4人目が奥様と5人目がご主人様です。
写真は横荘線(廃止された私鉄線)浅舞駅、大会が終わり横手に向かう浅舞線に見送りに来ていただいた後藤さんご夫婦と一緒に思い出の写真です。
今から60年前の貴重な写真です。

5月23日から高校総体が始まる
2025/05/19

全県高校総体陸上競技大会が5月23日から4日間、秋田市雄和の県立陸上競技場で開催される。初日の23日は1500m予選と決勝が予定されている。

秋田工高陸上競技部冬季練習でも利用される秋田市千秋公園、明日から天候が崩れる。
快晴の秋田市最高気温は20度
写真左は千秋公園二の丸、写真中はツツジが満開の鯉茶屋前階段練習場所、写真右は秋田市動物園跡地

中央地区大会最終日3000m障害決勝
2025/05/12

秋田工高陸上競技中央地区大会最終日3000m障害決勝出場3選手頑張る事が出来た。
橋監督からも「課題も多いが、よく頑張ったと思う」と3000m障害や他選手たちに評価の一報が入った。

3000m障害決勝
1位 木島大介  本荘高校3年生 9分31秒96
3位 川越泰斉  秋田工高2年生 9分33秒25
4位 熊谷裕貴  秋田工高3年生 9分39秒74
5位 菅裕翔   秋田工高2年生 9分51秒31
6位 中山翔太  金足農高2年生 10分07秒57

この種目秋田工高はインターハイ2位の綴木悠也(中学校の先生及び監督)8分55秒53 猛暑の宮城県利府陸上競技場、東北大会でインターハイ出場を決め、その後のインターハイだった。今から10年前のことになる。彼の優しい性格からのスピードは予想できなかった。それはハードルの前約15mからスピードを上げ飛んだ後もスピードを落とさないため、ハードル飛ぶたびに後続と差がついていた。

800m:決勝は3人通過決勝進出
2025/05/11

5000m決勝後さらに天候が悪化のなかで、800m決勝が行われた。秋田工高は3人の出場選手がそのまま準決勝も通過して決勝に進出した。

800m決勝
1位 堀内 盟 秋田中央2年生 2分01秒08
3位 豊嶋領仁 秋田工高2年生 2分02秒53
4位 鈴木滉翔 秋田工高3年生 2分03秒36
5位 菅原舷暉 秋田工高3年生 2分05秒80
6位 久米悠斗 秋田商高2年制 2分08秒19

明日12日は最終日、3000m障害決勝が午後1時35分スタートだ。

大野聖登(順天堂大3年生)、関東インカレ情報
今日午後行われた5000m決勝の結果、14分20秒23 16位

中央地区大会3日目強風の中5000m決勝
2025/05/11

強風雨の天候でのスタートとなった男子5000m決勝、秋田工高からは三輪生、高橋大成、猪俣歩翔の3人が出場、前半は秋田工高生のスピードで上位を独占かと思われたが、冬季練習で鍛えた各校の選手たちも秋田工高生にしがみつくようにねばりを見せた。

5000m決勝
1位 三輪 生  秋田工高3年生  15分33秒66
2位 小林圭介  明桜高校3年生  15分39秒04
3位 高橋大成  秋田工高3年生  15分42秒73
4位 兜森裕貴  秋田高専3年生  15分48秒90
5位 猪俣歩翔  秋田工高2年生  15分49秒85
6位 藤井奏太  秋田南校2年生  16分10秒46

中央地区大会2日目
2025/05/10

午前中800m予選があり秋田工高3選手は通過して、明日の午前10時35分800m準決勝に進出する。決勝は午後13時20分(準決勝進出者による。)
800mの秋田県高校記録は1分50秒04、大野聖登だ。
大会記録は荻原太陽 1分53秒67 昨年更新している。
明日は800m準決勝後 午前10時50分5000m決勝があります。

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