OB会だより

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中央地区大会1日目の結果
2025/05/09

中央地区大会1日目は1500m予選と決勝が行われた。
1500m決勝主なの結果
1位 秋田中央2年生 堀井 盟 4分04秒13
4位 秋田工高3年生 熊谷裕貴 4分05秒64
8位 秋田工高2年生 橋愛琉 4分10秒91

出場各選手全般的に記録差もなく、走り込んでいると思われる。
1500mの大会記録、県高校記録は 2022年 秋田工高 大野聖登 の3分44秒93、

明日5月10日は 11時20分 800m予選、鈴木滉翔3年生、
菅原舷暉3年生、豊嶋領仁2年生 が出場する予定だ。
5月11日は10時50分 5000m決勝、高橋大成3年生、
猪俣歩翔2年生、草名木煌希2年生が出場する予定だ。
最終日の5月12日は13時35分から3000m障害決勝、熊谷裕貴3年生、菅裕翔2年生、川越泰斉2年生が出場予定となっている。
秋田市八橋陸上競技場へ足を運び応援してください、

大野聖登 順天堂大3年生情報
関東インカレ 5月9日1500mに出場3分51秒09 2位となっている。5月11日は5000mにも出場予定、資格記録は13分59秒46、大野聖登も秋田工高時代走ることが出来なくなり、OB会が橋監督から依頼されて購入したワットバイクで体力練習長い時期もあった。

秋田市陸上から秋田工高1500mに出場
2025/05/06

秋田市民陸上競技大会から秋田工高は1500mに2名の出場、

  1500m決勝
1位 豊嶋領仁 4分07秒98
2位 倉田圭梧 4分12秒43

いよいよ5月9日から中央地区高校総体が始まります。

秋田市新屋地区の方から連絡があります。
2025/05/03

40年も前に設置されたものだと言うお話もありますか、2009年に設置されたもので、2010年にも落雷により羽根の1枚が折れたとされている。目視による点検が多いようで、羽根の状況をひび割れでも確認できる点検が必要と思われる。
特に落雷による被害は、目視だけでは確認できないからだ。
羽根に振動を与えて、ひび割れの状況を確認で来る技術者が必要だ。
電気系設備は測定器で判断できても、ガラスボート化している羽根のひび割れをどのように確認するか?
付近一帯では「ハマボウフウ」と言う山菜が豊富だとか?
電力会社への売電価格が低下する中で、年2回の定期点検毎月一回の目視点検だけでは、羽根のひび割れは確認できないと思われる。

全国臨時のニュース、風力発電羽根落下事故
2025/05/03

秋田市新屋、放送局アンテナが建ち並ぶ山菜取りも多い地域だ。大森山周辺風力発電塔しだいに大きくなっている羽根の大きさ、直径約80mの片側1枚約40mが落下したものだ。
全国に住むOBの皆さん、大森山周辺には多くの風力発電が建ち並び、1枚23m直径約50mから今では約80mの羽根が回っている。採算を考えながら運営する設置会社、売電価格が下がりつつもこのような緊急事態は想定していない、
付近をランニングする皆さんも何があるか分からない地域だ。
報道では、電気設備に異常に無かったと言うが、羽根の材質や風以外に接触するはずのない羽根に原因が無いのか?
風が強い地域だから設置作業員の死亡事故はあると、電力会社員、一般地域住民の死亡事故、これからも想定されるのか、しっかり調査してもらいたい、
羽根が落ちて飛ばなかっただけでも不幸中の幸いだ。

山田敬蔵記念ロードレース大会10キロの部から
2025/04/30

10キロロードレースには、343人が出場し

18歳から29歳までの部には10位以内に3人の秋田工高OBが、4位(343人中5位)に近藤大貴33分01秒、7位(343人中9位)に大石英治33分36秒、10位(343人中14位)に三沢優也34分21秒

30歳代の部では1位(343人中2位)に渡辺和博31分49秒、3位(343人中10位)に佐々木渉33分42秒、7位(343人中28位)赤染健37分37秒、

40歳代には荒谷義成が出場、7位と大検討し343人中の順位では24位、記録も36分55秒 と好記録をだしている。

スタートして15分トップ集団には近藤大貴、大石英治、三沢悠也、渡辺和博、佐々木渉、40歳代出場の荒谷義成、その直後に赤染健の力走する姿も見えた。

日頃の練習と健康維持努力の結果だ。

大野聖登ドイツで開催されるワールドユニバーシティゲームズ日本代表に決まる
2025/04/29

今朝、秋田工高陸上競技部橋正仁監督から嬉しい連絡がありました。7月ドイツで開催されるワールドユニバーシティゲームズ2025、日本代表に順天堂大学3年、大野聖登が1500mで日本代表に選出されたとの連絡がありました。
一度は箱根路を走りたいとも言っていた大野聖登、大野には1500m合っているようだ。「今 箱根の練習をすると体がボロボロになる」とも言っていた大野、箱根はハーフマラソンのような種目だ。箱根を諦めろとは言わない、自分に合う方向に向いたと喜びたい、

日体大記録会の結果
2025/04/28

日本体育大学長距離競技会
5000m
伊勢悠之介 3年 14分51秒
三輪 生  3年 14分42秒
高橋大成  3年 15分21秒
熊谷裕貴  3年 15分15秒
猪俣歩翔  2年 調整
草名木煌希 2年  14分54秒
山口翔   2年  16分00分

冬季練習明けの記録としては秋田工高選手たち、好記録でスタートしている。5月9日から4日間中央地区高校総体 八橋陸上競技場、5月23日から4日間 全県高校総体 県立雄和陸上競技場 インターハイを目指す大会となる。今年のインターハイは広島県。東北高校総体は青森県、男鹿駅伝大会は6月28日となっている。

日本学生陸上競技個人選手権から
2025/04/27

ラストスパートの大野聖登1500m決勝、順天堂大学2位 4分03秒85

山田敬蔵記念ロードレース大会多くのOB選手が出場
2025/04/27

ニプロハチ公ドームをスタート ゴールで行われる山田敬蔵記念ロードレース大会は,1953年 昭和28年 山田敬蔵氏はボストンマラソン大会で優勝、2時間18分51秒、当時は世界最高記録であった。 その年、ボストンマラソン大会優勝記念として、第一回山田敬蔵記念ロードレース大会として開催、現在まで継続されている。その後ボストンマラソン大会は距離不足だったことが判明している。
秋田工高陸上競技部OB選手は、10Km 18歳〜29歳代では、近藤大貴(大館北秋陸) 三沢悠他(ニプロ)、30歳代では 佐々木渉(ニプロ) 渡辺和博(大館北秋陸) 赤染建(能代市)
40歳代では荒谷義成(名取市 広瀬川RC) 他多くのOB選手が出場していると思われる。
見えた範囲でお知らせしています。
見えなかったOBにはお詫びいたします。

順位については大館市発表を見てください、

5月からシーズンスタート中央地区大会
2025/04/22

秋田県内ここ数日のお天気から桜が咲き始めている。
八郎潟干拓記念駅伝大会が実施されている秋田県南秋田郡大潟村、菜の花ロード、桜も菜の花も満開までには至っていないようだ。
車も時々渋滞している。
下の写真は4月22日午後、遠くの森吉山はまだまだ冬山だ。

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