OB会だより

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全県新人陸上競技大会は八橋陸上競技場です。
2024/09/04

 9月5日(木曜日)から4日間の予定で開催される全県新人陸上競技大会、秋田工業高校選手が出場する競技種目をお知らせします。
1500m
9月5日 予選11時40分  決勝16時00分
5000m
9月6日 予選14時30分 9月7日 決勝10時45分
800m
9月6日 予選11時28分 9月7日 準決10時20分
  9月7日 決勝13時25
3000sc
9月7日 予選14時05分 9月8日 決勝13時10分

ミニ国体最終日5000mでは
2024/08/25

ミニ国体2日目(最終日)5000m決勝が行われた。
猛暑の5000m秋田工高OBの渡辺和博15分00秒61、を記録、本人の資格記録は14分56秒00、昨日の1500m決勝に続く今日の5000m決勝、体力勝負 猛暑でも頑張った。
この大会、秋田工業高校は5000m競歩の佐々木建匠だけの出場だ。この後予定されている国民スポーツ大会(今年からこれまで国民体育大会と呼ばれた国体が名称が国民スポーツ大会に変わる1回目は佐賀県で開催される)5000m競歩佐々木建匠も出場する。
少年B3000m(高校1年生と中学3年生種目)も秋田工高から出場する。

5000m決勝
1位 古川陽樹  盛岡大附高2年 14分39秒24
4位 岡田 卓  弘前大学4年生 14分57秒94
6位 渡辺和博  大館北秋陸協  15分00秒61
7位 土井健太郎 秋田市陸協   15分01秒69

秋田工高競歩佐々木建匠も頑張る
2024/08/24

体力消耗との闘いと言われる競歩競技、秋田工高佐々木建匠も頑張った。
グランド温度表示34度になっている。
大学生相手にインターハイ選手のプライドを見せた。
秋田県内出場選手は3名、佐々木建匠としては猛暑のウォーキング、納得できる記録だったと思われる。

5000m競歩決勝
1位 井上大樹  山形大学 22分11秒98
2位 小畑ハル  岩手大学 22分18秒99
4位 佐々木建匠 秋田工高 22分37秒64
6位 木田玄貴  黒沢尻北 22分38秒90

ミニ国体1500m決勝秋工OB力走
2024/08/24

東北スポーツ大会と言われるミニ国体、8月24日と25日雄和の陸上競技場で開催されている。
初日の今日は1500m決勝に秋工OB選手、渡辺と近藤が力走している。猛暑の中、ベスト記録を更新する選手も出ている。

1500m決勝
1位 尾形拓海 秋田市陸協   3分52秒73
2位 古舘 優 岩手県花巻AC 3分54秒41
7位 渡辺和博 大館北秋陸協  3分58秒28
15位 近藤大貴 大館北秋陸協  4分08秒44

写真は左からスタート直後の渡辺と近藤、スピードを上げる渡辺と近藤、レースは1位から最後尾まで大差なくゴール、しっかり走り込みされていると思われた。

5000m:決勝も猛暑の中行われた
2024/08/18

選手に無理しないようにと、多方面からアドバイスの中で
5000m決勝がスタート、秋田工高石垣、高橋、伊勢はスタート直後から飛ばしたが、周囲から「無理しないように、この後の大会に影響ないように」などと心配される声が聞こえた。
秋田工高3選手も、猛暑でこれまでに記録した事の無いような記録であったと思われる。
走った後の3選手から、大きな身体的影響は無く走れ終わったと安心できた。

中央地区高校新人陸上最終日800m決勝
2024/08/18

800m決勝には予選通過した、三輪生、鈴木、菅原の3選手が出場、各大会記録と秋田県記録を更新した大野聖登(順天堂大)も応援に来ていた。
800m決勝はスタート直後から秋田工高勢が上位を独占していた。
この暑さでも1分代を記録して1位となった秋田工高三輪生他3位の鈴木、5位の菅原、それぞれ頑張った。

中央地区高校新人陸上2日目3000msc
2024/08/17

2日目も猛暑であるが、元気に頑張っている。3000m障害決勝2人出場、秋田工高熊谷裕貴と本荘高校木島大介とのトップ争い、残念ながら一歩後退する2位となった。菅も頑張り3位につけた。
明日は最終日、午前11時35分から800m決勝、午後12時30分から5000m決勝だ。
800m予選では、秋田工高三輪、鈴木、菅原が通過、決勝進出する

写真は3000m障害決勝秋田工高熊谷と菅、本荘の木島
右側が決勝の結果

中央地区高校新人陸上初日1500m決勝
2024/08/16

猛暑の1500m走、秋田工高 三輪4分03秒44 1位と頑張っている。
秋田工高 競歩に出場者は無く明日8月17日は午後13時10分から3000m障害決勝、
日曜日8月18日は午後12時30分から5000m決勝、
走る方も応援する方も猛暑であるが、応援してください、

中央支部新人陸上が明日から3日間開催
2024/08/15

高校では8月21日から2学期が始まる。
8月16日から3日間、中央地区高校新人陸上競技大会が八橋陸上競技場で開催される。

プロサッカー場となるのか、会場の八橋陸上競技場、秋田市役所のある幹部職員、「民間のクラブチームのために市長が悩み続けている。決まっていることは1つもない」地元テレビ局と新聞社の説明を聞いていると、やっぱり厳しいような状況だ。

どうしてメダルをかじるのだ?
2024/08/12

数十年前、 五輪女子マラソン日本のメダル獲得者がかじったことから、メダルをかじるポーズが流行りだした。
それを見た俳優の三輪明宏 「何の意味があるのか、頭が悪いのではないか?」

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