OB会だより
長距離種目はタイムレースとなっている
2025/08/16
1500mは明日8月17日 午前10時20分からタイムレースです。
中央支部新人陸上が明日から3日間開催
2025/08/16
猛暑の続くこの季節、明日8月17日から3日間中央地区高校新人陸上競技大会が雄和県立陸上競技場で開催される。
この秋(10月17日金曜日)の全国高校駅伝大会に向けて秋工陸上競技部員たちと指導陣の目標に集中する。
全国高校駅伝大会出場時には
2025/08/11
全国高校駅伝大会秋田県予選は10月17日秋田市雄和陸上競技場周辺コースで開催される。昨年は全国出場出来なかった。
これまでも、全国出場校と言われながら出場できなかったことは、1回や2回では無く多く記憶に残る。
選手や指導陣に精神的負担をかけてはいけない、駅伝に限らずすべてのスポーツに確実は無い、
今年は昨年度の全国出場募金が無かったため、部活動支援金も不足している。
OBの皆さん、全国大会出場決まりしだい募金活動を開始します。
ご支援をお願いします。
40年前の8月12日
2025/08/10
昭和37年から昭和50年代に秋田工業高校陸上競技部を卒業された多くのOBが 昭和60年8月12日定年退職前の小助川瑞雄先生の還暦祝賀会に参加していた。
還暦祝いから参加者がそれぞれ自宅に帰ると、テレビ番組がいつもと違う、なにかがあった?_
羽田空港離陸したボーイング747 524人搭乗していた日本航空機が緊急信号発信してから行方不明になっていた。
あれから40年、小助川瑞雄先生も90過ぎて亡くなっている。生きてたら100歳と言う事になる。
秋田59(昭和59年)インターハイ31年前に秋田市雄和中心に、開通して間もない秋田空港とともに華やかに開催された。当時の陸上競技大会の中心的役割は、男鹿高校を最後に教員生活を退職された小助川瑞雄先生だった。
国も県も充分な予算確保できる時代だった。
十和田八幡平駅伝大会秋工OBが活躍する
2025/08/05
8月2日十和田八幡平駅伝大会が開催された。これまでは8月7日と決まっていた。これからは8月第1土曜日と決められた。
真夏の高低差のある駅伝大会と、区間距離から訓練された選手でなければ、走れないとされている。
9位となった秋田陸協と15位となった大館北秋陸協に秋田工業高校OBが多く走る。
与次郎駅伝活躍のOBたち
2025/08/05
7月20日真夏の駅伝大会、多くの秋田工業高校陸上競技部OBたちが頑張った。
職場対抗の部では、ニプロAC 佐々木渉、大沢駿、佐々木繁音、三沢悠也、が出場、佐々木渉はこのところ快調に飛ばして区間1位、三沢悠也も区間一位と強い、大沢駿は区間6位、佐々木繁音が区間11位、チームとしては165チーム出場、4位と圧倒的な強さを示した。1区 区間1位となった佐々木渉はテレビインタビューで、2人の子供が大きくなったら一緒に走りたいと、笑顔を見せた。
一般男子の部では練習を続けている46チームが出場、大館北秋魂陸協が圧倒的な強さを見せて優勝している。
1区渡辺和博区間1位、2区佐東祐介区間1位、3区近藤大貴区間1位、4区佐藤海斗区間1位、4人全員が区間一位と圧倒的強さを見せた。
県外の秋工陸上部を応援の皆さん竿灯が始まりました
2025/08/04
国宝重要無形民俗文化財、秋田竿灯まつりが3日夜から始まりました。(6日まで4日間の予定)
観光客もとても多く秋田市内は竿灯一色です。
秋田県内雨不足でコメの収穫に影響ないか心配されていますが、5日から大雨の予報です。きっと貴重な恵みの雨になる強い期待をしています。
青森合宿は8月5日まで
2025/08/04
青森合宿明日5日で終わる。
これまでの合宿、それぞれの目標に向け順調に進んでいる報告があった。
元気に頑張っている写真が届きました。
令和7年8月3日 ホームページアクセスは30万回に到達しました。
2025/08/03
秋田工業高校陸上競技部OB会ホームページを開設してからアクセス数30万回を達成しております。
他校の皆さんからの情報やご協力もありこれまで継続できています。
十和田八幡平駅伝、与次郎駅伝明日掲載予定
2025/08/03
間もなくアクセス30万回、現役高校部員は青森合宿で、OBたちも現役部員に負けずと頑張っている姿を明日から掲載予定です。
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