OB会だより

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黒澤海羽音 3000m障害決勝10位に
2024/06/17

東北高校総体陸上最終日、秋田工高3年黒澤海羽音はインターハイ出場目指して力走、東北有名私立高校選手と競い合った。残念ながら6位入賞とはならなかった。
6月29日には男鹿駅伝大会、国体予選など全国高校駅伝大会に向けて活躍が期待される。

3000m障害決勝
1位 金足農高3年生 荻原太陽 9分08秒35
6位 帝京安積3年生 渡邉晄月 9分17秒26
10位 秋田工高3年生 黒澤海羽音9分33秒39

3000m障害の秋田県高校記録は 綴木悠也8分55秒53 彼はインターハイ2位となっている。
現在 中学校で指導している。

全国高校総体陸上今年度秋田工高では 5000m競歩で佐々木健匠が出場する。
真夏の5000m競歩体力勝負、頑張れ

3000m障害決勝進出は黒澤海羽音
2024/06/16

 3000m障害予選に秋田工高から1組に黒澤海羽音3年生、築山伯3年生、2組に熊谷裕貴2年生が出場、3選手は猛暑の中、好タイムを記録、秋田工高決勝進出選手は黒澤海羽音3年生、明日最終日の12時50分 3000m障害決勝。
秋田県内からは黒澤と金足農高3年生 荻原太陽と2名が出場する。

3000m障害予選の結果
1組 秋田工高3年 黒澤海羽音 9分21秒83 決勝進出
   秋田工高3年 築山伯   9分28秒30
2組 秋田工高2年 熊谷裕貴  9分36秒08

800m準決勝は三輪1分55秒
2024/06/16

 秋田工高三輪生2年生、準決勝1組に決勝目指して出場
持ち前のスピードを出し切れたか 1分55秒59と4位となって決勝進出はできなかった。
秋田県内選手は三輪を含め2人準決勝に進出し、三輪の記録が上位記録であったが、決勝進出のプラスに入る事が出来なかった。
まだ2年生、持ち前のスピードで来年に向けてほしい、

この後12時30分から3000m障害予選、黒澤、萩原、熊谷の3名が明日の決勝目指す。

5000mの決勝
2024/06/15

5000m決勝は野村汰輝3年生は、失速してしまった。
猛暑対策が完璧でなかったであろう、厚さ対策に課題が、
結果は15分24秒95だった。

5000m10位前後まで13分代14分代、青森山田、仙台育英、学法石川、さらに留学生と占めた

佐々木健匠 5000m競歩インターハイ出場
2024/06/15

猛暑の5000m競歩 25名が出場、 秋田工高3年佐々木健匠3年生22分19秒31 2位とインターハイ出場を決めた。

5000m競歩決勝の結果
1位 郡山東高3年生  大竹雄大  21分57秒82
2位 秋田工高3年生  佐々木健匠 22分19秒31
3位 花巻北高3年生  阿部晴秀  22分24秒74

佐々木健匠 おめでとう

この後15時45分から5000m決勝 秋田工高からは野村太輝3年生一人出場する。
結果のお知らせは今夜となる予定

秋工 三浦生 1分55秒 予選通過
2024/06/15

800m予選2組出場の秋田工高2年 三浦生1分55秒78 3位で予選通過 1位とのタイム差はほぼ無し、
準決勝は6月16日午前11時05分から


この種目の大会記録は1分50秒04 2022年 大野聖登、秋田工高3年生のとき

東北高校総体陸上1日目
2024/06/14

1500m予選、決勝が行われた。
秋田工高の3選手3分代と力走している。
が、決勝進出は出来なかった。

1500m予選1組
7位 本間柚巳3年生  3分59秒87

1500m予選2組
8位 黒澤海羽音3年生 4分05秒05

1500m予選3組
9位 三浦 生2年生  4分04分35

決勝進出は金足農、荻原太陽3年生 決勝は4分09秒91、12位、明日は 800m予選に三浦生1年生、5000m競歩決勝に佐々木健匠3年生、菅原舷瞠2年生、2人が出場する。5000m決勝には野村太輝3年生、1人が出場する。

遠藤章さんは秋田市立高校(現中央高校)だった
2024/06/13

血中コレステロールを下げるスタチン発見の遠藤章さんが亡くなった。なんとノーベル賞が有力視されている方だとか?
由利本荘市東由利生まれ、現在の秋田中央高校、東北大農学部へ製薬会社の「三共」へ、そして東京農工大教授、2008年にはアメリカでは最も権威のある医学賞と言われるラスカー賞を受賞している。2017年にはカナダでも医学の重要な発見をした科学者に贈られるカナダガードナー賞に選ばれている。
秋田中央高校では創立記念日等で、生徒たちの前で照会されている事でしょう、
秋田工業高校卒業者でノーベル賞受賞者は、 う ?
以前の創立記念式典では、光ケーブル発見に尽くされた東北大学教授西澤潤一先生を、岩手県立大学長時に講演された。
秋田工業高校らしい、講師であったと話題になっていた。
西澤潤一氏を講演依頼する役割を果たした岩手大学金属工学科の武田要一教授は、秋田工業高校冶金科の卒業生、陸上競技部長距離選手だった。その後秋田大学工学部へ、岩手大学工学部教授時代に盲腸の病気で亡くなった。

東北高校総体が福島県で開催
2024/06/13

 全国高校総体をめざして6月14日金曜日から6月17日月曜日まで福島県立陸上競技場で開催される。
初日は午前11時から1500m予選、黒澤海羽音3年生、本間柚巳3年生、三輪生2年生の3人が当日午後4時20分からの決勝目指す。

全県高校総体陸上総合では
2024/05/28

秋田和洋高校が男女共学となり令和高校となって、特色を生かしている。
秋田工業高校は長距離種目でほぼ上位に秋田工高選手の名前を見ることができた。
令和高校体育部門では、陸上競技部、男子2年ぶり2度目の総合優秀短距離部門で圧倒的に強い、監督は秋田商高出身の石川先生、

男子総合
1位 令和高校 89点 2年ぶり2度目
2位 秋田工高 68点
3位 横手清瞭 67点

女子総合
1位 秋田南高 76点 初優勝
2位 令和高校 69点
3位 横手清陵 58点

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