OB会だより

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中央地区高校新人陸上2日目3000msc
2024/08/17

2日目も猛暑であるが、元気に頑張っている。3000m障害決勝2人出場、秋田工高熊谷裕貴と本荘高校木島大介とのトップ争い、残念ながら一歩後退する2位となった。菅も頑張り3位につけた。
明日は最終日、午前11時35分から800m決勝、午後12時30分から5000m決勝だ。
800m予選では、秋田工高三輪、鈴木、菅原が通過、決勝進出する

写真は3000m障害決勝秋田工高熊谷と菅、本荘の木島
右側が決勝の結果

中央地区高校新人陸上初日1500m決勝
2024/08/16

猛暑の1500m走、秋田工高 三輪4分03秒44 1位と頑張っている。
秋田工高 競歩に出場者は無く明日8月17日は午後13時10分から3000m障害決勝、
日曜日8月18日は午後12時30分から5000m決勝、
走る方も応援する方も猛暑であるが、応援してください、

中央支部新人陸上が明日から3日間開催
2024/08/15

高校では8月21日から2学期が始まる。
8月16日から3日間、中央地区高校新人陸上競技大会が八橋陸上競技場で開催される。

プロサッカー場となるのか、会場の八橋陸上競技場、秋田市役所のある幹部職員、「民間のクラブチームのために市長が悩み続けている。決まっていることは1つもない」地元テレビ局と新聞社の説明を聞いていると、やっぱり厳しいような状況だ。

どうしてメダルをかじるのだ?
2024/08/12

数十年前、 五輪女子マラソン日本のメダル獲得者がかじったことから、メダルをかじるポーズが流行りだした。
それを見た俳優の三輪明宏 「何の意味があるのか、頭が悪いのではないか?」

鈴木優花(大曲高出身)6位入賞の快挙
2024/08/12

パリ五輪最終日の女子マラソン大会、大曲高校出身現在第一生命所属の鈴木優花が自己ベスト、2時間24分02秒を記録、6位入賞を果たした。
秋田県出身のオリンピック出場選手としては、山田敬蔵(大館市出身)、浅利純子(鹿角市出身)、佐々木悟(大仙市出身秋田工高卒業)4人目の鈴木優花だ。

十八駅伝小森コーポ高橋銀河チーム3位に貢献
2024/08/07

十和田八幡平駅伝大会5区間、総延長約71キロ、1位は東日本実業団陸連、3位に小森コーポレーション、7位に秋田陸協、13位に大館北秋陸協 となった。

今年、神奈川大学で箱根駅伝を経験した高橋銀河、さすがの実力を見せた。
秋田県2チームも苦しいコースを力走している。
3位 小森コーポレーション
   2区13.0キロ 高橋銀河 40分29秒 区間6位

7位 秋田陸協
   1区13.0キロ 土井健太郎41分51秒 区間6位
   2区13.0キロ 近藤大貴 41分29秒 区間8位
   3区15.7キロ 尾形拓海 53分44秒 区間8位
4区15.9キロ 大場直樹 56分37秒  区間7位
   5区13.8キロ 佐々木将吾56分54秒 区間6位

13位 大館北秋陸協
   1区13.0キロ 工藤来輝 47分29秒 区間13位
   2区13.0キロ 中村勝則 44分08秒 区間12位
   3区15.7キロ 尾形紀幸 56分54秒 区間12位
   4区15.9キロ 佐藤海斗1時間17秒 区間11位
   5区13.8キロ 伊藤和紀1時間5分56秒区間13位
   

十八駅伝大会、秋工陸上競技部予定
2024/08/07

 午前8時十和田休屋をストートする十和田八幡平駅伝大会、猛暑の大会だけに出場チームも減少している。選手たちに向いた大会運営を期待している。
この大会、大館北秋陸協アンカーとして出場した佐藤慎太郎、この大会最後に病死している。
陸上競技を愛した佐藤慎太郎、JR貨物社員として十八駅伝出場も目標の日々だったでしょう、

9月23日八郎潟干拓記念駅伝大会が開催される。今年は中学校の部が中止となっている。
秋田工高は、青森で行われる青森記録会と重なり出場できない、

十和田八幡平駅伝大会秋工OBが活躍する
2024/08/03

 例年8月7日に開催される十和田八幡平駅伝大会、午前8時に十和田湖畔休屋スタート八幡平大沼までの71.4キロを
この猛暑時に5区間で走るハード大会、年々暑さと共に出場チームも減少しているようだ。
秋田工高OBの健脚たちは、小森コーポレーション、秋田陸上競技協会、大館北秋陸上競技協会に出場すると予想される。
沿道から応援できるよう大会本部にメンバー表をお願いしている。
以前はファックスで届いていた。
届きしだいお知らせして、皆さんからも応援をしていただく予定

佐々木健匠インターハイから戻る
2024/07/31

福岡インターハイ5000m競歩に東北大会2位で出場した秋田工高3年佐々木健匠が福岡インターハイから戻った。
真夏の九州福岡インターハイ、高温多湿との闘い5000m競歩出場、22分代を記録することが出来た。
福岡インターハイ東北大会3000m障害1位で出場した金足農高3年荻原太陽が高温多湿に我慢できず途中棄権した。

写真は秋田空港

佐々木健匠5000m競歩強豪選手と競い合う
2024/07/29

猛暑多湿での5000m競歩、予選1組に出場した佐々木健匠中盤の苦しい場面も乗り越え、上位グループから離れることなくゴール、決勝進出に期待を待ったが決勝進出の発表は無かった。
陸上競技選手にとって一生残る栄冠インターハイ出場、
佐々木健匠にとっては、苦しい天候でのウォーキングだったが22分代を記録することができた。

男子5000m競歩
1組 佐々木健匠 秋田工高3年 22分50分64 14位

監督の橋先生と佐々木健匠は 7月31日秋田空港着
15時30分、ANA 便で帰る。

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