OB会だより
大野 がんばれ
2025/07/10
順天堂大学 3年生、大野聖登 ユニバーシアード国際大会へ
秋田県中央地区高駅伝大会から
2025/07/10
気温33度猛暑の秋田県立中央公園、中央地区男子駅伝は全区間3km、8チームとオープン参加の2チームが出場、秋田工高Aチームは各区間1位と健闘した。
1位 秋田工高1時間02分44秒
1区 猪俣 8分40秒 区間1位
2区 豊嶋 8分54秒 区間1位
3区 熊谷 8分59秒 区間1位
4区 菅 9分12秒 区間1位
5区 黒川 8分56秒 区間1位
6区 川越 8分55秒 区間1位
7区 伊勢 9分08秒 区間1位
2位 秋田中央1時間07分02秒
3位 金足農高 1時間08分21秒
オープン参加の秋田工高Bチーム
1時間06分40秒
大野聖登 国際舞台へ
2025/07/10
今朝のさきがけスポーツから
大野聖登は21日から27日までドイツで開催される世界ユニバーシティ夏季大会の1500mに出場する。
明日 中央地区高校駅伝大会雄和コースで開催
2025/07/09
中央地区と県南地区高校駅伝大会が明日午前9時30分、秋田市雄和陸上競技場周辺コースで開催される。
今年、これのまでの記録会等から記録更新も見られ、長距離種目のインターハイ出場は無かったものの、出場選手との記録差も無く、これからの駅伝大会に期待を持てる。
日本選手権大会 大野聖登1500mに出場3分48秒46、
順天堂大学3年生の大野、秋田からの期待も大きい
県選手権、県民スポーツ国体予選から
2025/07/06
最終日 3000m障害が行われた。
東海大荻原太陽、昨年のインターハイ選手と秋田工高、川越泰斉、菅裕翔、熊谷裕貴、黒川歩夢、前半から離れることなく追い続けた。
2000m過ぎてから秋田工高選手たちが、荻原太陽を追い続ける走力に、練習の成果を見ることができた。
これから期待できる走力を見せてくれた。
東海大2年の田中佑空も秋田工高選手と競い合った。
3000m障害タイムレース
1位 荻原太陽 東海大学1年生 9分09秒63
2位 川越泰斉 秋田工高2年生 9分16秒49
3位 田中佑空 東海大学2年生 9分25秒27
4位 菅 裕翔 秋田工高2年生 9分30秒67
5位 熊谷裕貴 秋田工高3年生 9分43秒60
6位 黒川歩夢 秋田工高3年生 9分53秒08
10位 東海林廣人 明桜高校2年生 10分35秒97
オープン参加
加賀屋拓海 茨城阿見AC 10分30秒49
富士大学ナイター記録会では
2025/07/06
岩手県花巻市では、富士大学ナイター記録会が行われていた。秋田工高からは3000mに3人出場、好記録をだしている。
3000m記録会
1位 三輪 生 秋工3年生 8分27秒79
2位 菅原颯太 一関学院 8分31秒31
3位 猪俣歩翔 秋工2年生 8分31秒55
6位 豊嶋領仁 秋工2年生 8分43秒19
7位 橋泰生 花巻3年生 8分42秒31
県選手権、県民スポーツ国体予選から
2025/07/05
男子5000m決勝に大館北秋陸協、秋田工高OB選手たちが猛暑の中好記録を出している。
5000mスタートは午後4時00、天候は曇り気温28度湿度73%
スタート直後から6月28日の全国男鹿駅伝大会でもアンカーを走った渡辺和博が疲れも見せずスピードを上げレース全体をリードするスピードレース展開となった。
近藤大貴が中盤元気がなくスピードダウン、全国男鹿駅伝大会の疲れか、この後の大会に期待を持たせた。
「パパ ガンバレ」幼い優しい声が聞こえた。今朝 夜勤明けの佐々木渉のとても可愛い2人の子供さん、職場でも中堅ポストの彼ら、可愛い2人の子供さんの応援に大館北秋陸協選手たち、走り終わってから笑顔で答えた。
5000mタイムレース
1位 渡辺和博 大館北秋陸協 14分57秒74
2位 土井健太郎 秋田市陸協 14分59秒90
5位 佐藤海斗 大館北秋陸協 15分30秒56
11位 佐々木渉 大館北秋陸協 15分51秒43
12位 近藤大貴 大館北州陸協 16分01秒02
明日6日は最終日午後2時35分から3000m障害タイムレースが行わらる。秋田工高から今のところ4人のエントリー、OBが2人出場する。
少年B3000mは秋工鈴木に
2025/07/03
秋田県陸上競技選手権大会兼県民スポーツ大会陸上競技が秋田市雄和の県立陸上競技場で7月3日から6日まで行われるる
今日3日、少年B3000m決勝が行われた。
仁賀保中学校3年生の佐々木瑠清とトップ争い、秋工1年生鈴木快斗が辛くも逃げ切ることが出来た。
少年B3000m決勝
1位 鈴木快斗 秋田工高1年生 9分14秒99
2位 佐々木瑠清 仁賀保中3年生 9分15秒04
3位 燕 文哉 秋田中央1年生 9分37秒36
この後の秋田工高関連では、
7月5日土曜日午後4時 5000mにOBの大館北秋陸協 渡辺和博、近藤大貴、佐々木渉、など出場する。
7月6日日曜日午後2時35分 3000m障害に秋田工高から
菅裕翔、川越泰斉、黒川歩夢、熊谷裕貴、が出場する。
全国男鹿駅伝大会強豪校と競い合う秋田工高チームの活躍
2025/06/28
第65回高校男子男鹿駅伝大会が実施された。
秋田工高チームは全国強豪校と競い合う事が出来た。
区間によっては35度の猛暑となり苦しい中でも練習の成果を出すことができた。
秋田工高各選手区間順位はチーム順位とほぼ同様の中で、7区9.3km アンカー猪俣歩翔が28分38秒 区間2位となった。
高校男子42.195キロ 7選手
1位 洛南高校 2時間07分57秒
2位 佐久長聖A 2時間08分11秒
3位 仙台育英 2時間09分04秒
4位 学法石川 2時間09分08秒
5位 一関学院A 2時間09分16秒
6位 青森山田A 2時間09分32秒
7位 秋田工高 2時間09分47秒
8位 中越高校 2時間09分50秒
9位 酒田南A 2時間10分19秒
10位 佐久長聖B 2時間11分00秒
写真は左から高校男子1区スタート直後の集団、間もなくして秋田工高1区 三輪生がトップグループであることが分る。そして6区7.4km 熊谷、苦しい表情を見せながらもしっかりとした足取りで好タイムを記録して、区間2位となったアンカー猪俣にタスキを渡している。 この大会からコースが大きく変わり狭い道路で移動が厳しく秋田工高選手全体の写真記録が難しくなった。
男鹿駅伝大会OB選手の活躍
2025/06/28
72回全国男鹿駅伝大会、今年からコースが大きく変わり一般では多くの秋田工高OB選手の活躍があった。
道路事情によりシャッターポイント、チャンスがなかなか難しいコースでもある。
大館北秋陸協からはAとBの 2チーム出場、1区では近藤大貴、三沢純也、他区間でも 佐々木渉、三沢悠也、渡辺和博、最近では強い日差しを避けるため、サングラス選手が
多くなっているため確認難しい、
写真は左から1区近藤大貴、三沢純也? 7区 椿漁港からゴールまでの13.5キロ渡辺和博、が35度の炎天下を走る。
大館北秋陸協Aは一般総合10位、
1区8.7キロ 近藤大貴 29分35秒 区間11位
2区6キロ 仙台直哉 24分02秒 区間22位
3区8.1キロ 三沢悠也 25分52秒 区間4位
4区9.2キロ 佐々木渉 31分14秒 区間12位
5区7.5キロ 佐藤海斗 26分00秒 区間4位
6区11.8キロ 村上一大 42分41秒 区間15位
7区13.5キロ 渡辺和博 43分23秒 区間5位
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