OB会だより

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国体男子少年B3000m
2023/10/17

秋田工高陸上競技部1年生熊谷裕貴、男子少年B 3000m予選2組に出場、8分51秒51と健闘、残念ながら決勝進出は出来なかった。
もう2週間無くなった全国高校駅伝大会秋田県予選、スタートは八橋陸上競技場、
今年の大会は突出した選手がいないため、各チーム大差なくゴールすると見られる。
コースに出て応援しましょう、


伊藤愛夏3000m決勝健闘
2023/10/14

かごしま国体少年女子3000mに出場している伊藤愛夏、秋田工高3年生、10月13日決勝が行われ9分58秒94、自己記録には及ばなかったものの、大舞台で健闘した。

箱根駅伝大会予選会が14日に
2023/10/12

100回目を迎える箱根駅伝大会、今年は関東地域の大学から全国の大学が出場できる記念大会だ。今年1月2日と3日に行われた10位までの大学がすでに出場権を得ている。残る10校と記念大会で3校が全国の大学から出場できる。
3校と言っても10月14日に開催される予選会で13位まで入る必要がある。
この3校が関東以外の大学と限定されているものでもなく、13校がすべて関東内の大学であれば、関東以外の大学が出場できない、
各区間がハーフマラソン的な駅伝でもある箱根駅伝大会、関東以外の大学が出場権得ることは簡単ではない、
予選会は東京都立川市陸上自衛隊立川駐屯地を
スタートする。現在在学中の多くの秋田工業高校陸上競技部卒業たちも予選会に出場する。


かごしま国体出場は2選手
2023/10/08

10月7日から開催しているかごしま国体、秋田工高陸上競技部からは1年生少年B3000mの熊谷選手と3年生女子1500mの伊藤愛夏選手2名が出場する。

必勝祈願しました
2023/10/07

 10月29日、日曜日は全国高校駅伝大会秋田県予選です。
午前8時30分八橋陸上競技場をスタートし、7区間ゴールも八橋陸上競技場です。
今日は、秋田市三吉神社、生徒、ご父兄、後援会、OB会参加で必勝祈願が行われました。
必勝祈願の後、激励会も行われました。
後援会顧問の冨樫博之氏他の激励挨拶、監督の橋正仁先生、細谷キャプテンからお礼のあいさつがありました。

写真左は激励会の後お礼の挨拶をする監督の橋先生、写真中は後援会顧問の冨樫博之氏の激励の挨拶
写真右は細谷キャプテンのお礼の挨拶


東北高校新人大会では
2023/10/01

 コロナ感染から最近の陸上競技大会が、計画的には実施されていませんが、東北高校新人陸上競技大会がタイムレース的に行われました。
秋田工高は1500mと3000m障害に出場しています。
1500mでは黒澤海羽音2年生が出場4分06秒51、となっています。
3000m障害では築山伯2年生が9分26秒72と、今月29日に予定されている全国高校駅伝秋田県予選大会のレースに参加しています。

陸上競技部OB会名簿は提出しません
2023/09/27

 同窓会から学校創立120周年に向けて同窓会名簿発行案内が皆さんに届いていると思います。
各部活関連団体の名簿提出の協力案内文書もあります。
特殊詐欺事件被害は毎日のように報道されているなかで、名簿を発行することにとても心配する方から、連絡がありました。
陸上競技部OB会名簿を同窓会に提出することはありません、OB会員の個人情報は外部に提出することはありませんのでご安心ください、

秋田高校創立150周年式開催
2023/09/04

 秋田県内高校で150周年とは最も歴史のある学校だろうと参加された卒業生、秋田さきがけ新聞では特集号を発行、多くの企業団体が広告掲載された。
 秋田工高も創立記念ごとに校内にスポーツ施設等を同窓会から寄贈されたが、そのたびに資金不足で当時の同窓会役員が追加支援に走り回った。追加支援していただいた方の息子さんたちが秋田高校の卒業生となり企業団体の代表名となって卒業年次とともに掲載された。


校歌 天上はるかに大平山の〜
秋工校歌 大平山の凛たる雄姿〜
 ともに大平山を象徴
秋田高校の伝統 文武両道 自主自立
秋田工高は 質実剛健

 角界で活躍されている卒業生、シンポジュームでは1400人の参加者を前に読売新聞特別編集委員橋本五郎氏をコーデネィータに、日本製鉄会長の進藤孝生氏、五城目町で企業支援などに携わる丑田香澄さん、お笑いトリオ「ハナコ」の岡部大さんの意見が交わされた。

各競技大会は選手の状況に合わせた大会に
2023/09/03

 以前の全県駅伝とかさきがけ駅伝とか言われた大会のように、出場申込高校が一校も無くなるまで継続しようとして、結局出場校が無く中止、当時の秋田中央高校の監督の先生の一言、「区間すべて10キロ以上の距離を走れる生徒はいない」その状況を知ってか知らずか、継続しようとした秋田陸上競技協会、駅伝担当者。
 その後高校の監督の先生たちで、約半分の距離からスタートして再会した。南は大曲市、北は能代市スタートであったが、その後さらに出場校が減少、さら安全上の審判員の確保も難しくなり、警察の許可も厳しくなって廃止された。
 郡市の陸上競技協会の高齢化と組織の存続も厳しくなっている。
教職員でない審判員の方たちへの処遇と対応、年々高齢化するため、委嘱状が発送されなければそれで終わりで良いのでしようか? 生きがいで審判協力されている方もい。
陸協役員、各校監督先生たちが審判員協力者に感謝の気持ちを感じられない、そんな話まで届きます。
42.195km 7区間 高校駅伝距離を陸上競技部生徒に関係なく、所属高校内生徒であれば出場できる規則に変更するべきとの提案がありました。野球部やいろいろな選手が走った方が各高校として注目される。と言う提案だ。
陸上競技協会加盟選手以外でも走れると言う事だ。


華やかさが無い陸上競技審判員についても、選手たち減少傾向の中で課題は多い、

 

秋田県市町村対抗駅伝大会は今年限りに
2023/09/02

 今年で10年目となる秋田25市町村対抗駅伝「ふるさとあきたラン」、監督やコーチ、さらに選手に秋田工高OBがとても多く参加されている。
選手たちを確保するために、難儀していることは市町村職員たちからも知られていた。
秋田県教育委員会スポーツ振興課も状況確認していた。

この大会、選手確保が年々難しくなっている状況から今年でいったん休止することを決めた。

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