OB会だより

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マスターズ大会にOB選手も活躍中
2023/11/04

昭和44年工業化学科卒 伊藤優子、現役時代は投てき中心の選手でした。
現在は、相馬優子となって全国マスターズ陸上競技大会に出場、砲丸投げに出場している。

奥羽横断駅伝大会OBが活躍
2023/11/04

10月28日〜29日の2日 岩手県西和賀町旧湯田町をスタート奥羽横断駅伝大会が始まった。
秋田工高OB選手としては、近藤大貴と渡部和博 が秋田県チームの中心となり東北6県大会 2位と上位入賞に貢献した。

石塚荘司さんを偲ぶ会から
2023/11/01

 令和2年12月1日 74歳で生涯を終えた石塚荘司さんを偲ぶ会が大町ビルで開催された。
秋田工業高校陸上競技部OB会長として、監督の先生たちや生徒たちには物心両面多大な支援をしていただいた。
それぞれ、石塚荘司さんとの想いを語り合った。 

昭和39年秋田工業高校が初めて全国高校駅伝大会に出場した。石塚荘司さんは秋田工業高校 冶金科の3年生、棒高跳びの選手だった。
当時の監督小助川先生や石垣先生から一番に信頼されてキャプテンとして指名された。高校駅伝全国大会にもキャプテンとして参加している。
当時の和田学校長が、石塚荘司キャプテンと駅伝選手たちを自宅に数回招待されていた。
初出場の秋田工業高校であったが、1区中川衛さんはトップで2区へタスキを渡す大偉業を果たしている。

OB会長となってからの全国高校駅伝大会「頑張っている秋田工高選手を見えてくると感激してしまう。」
生前喜ぶ姿を語り合うことが出来た。

1区の重要について、当時のたけち 選手は、
昭和39年、総合力では鈴木選手を中心とした金足農高には確実に劣っていた。しかし1区の中川さんの力が、その後の総合力を強力にアップさせた。
1区の流れが重要であることを強調していた。

生前は愛犬とお花栽培に楽しく時間を過ごした。
石塚荘司さんが創設した 有限会社 峰友技研は、精密機械製作所として、「苦しい時もあった」と生前語っていたが、順調に業績を伸ばしている。

高校順位のお知らせです。
2023/10/31

各高校1区1万mの選手起用に苦慮していことが、県内監督の先生からわかりました。
学校順位の問い合わせ多いのでお知らせします。

男子チーム順位(17チーム出場、うち1チームがオープン参加の3校合同チーム)

1位  秋田工高 2時間11分28秒
2位  本荘高校 2時間18分16秒
3位  花輪高校 2時間19分45秒
4位  金足農高 2時間21分05秒
5位  大曲高校 2時間21分13秒
以上が東北大会へ出場できます。
6位  大曲工高 2時間21分30秒
7位  横手高校 2時間26分49秒
8位  角館高校 2時間27分39秒
9位  大館鳳鳴 2時間29分26秒
(オープン参加3校合同チーム2時間29分39秒)
10位  秋田中央 2時間32分25秒

16位までと、オープン参加で秋田北鷹、秋田北、秋田南の3校合同チームが出場、この合同チームは17チーム中10位と健闘しています。

全国大会に向けて
2023/10/30

2019年以来開催されていなかった秋田市内高校駅伝コース
秋田工高は7区間全選手が1位となり全国大会の出場を決めた。
全国大会では8位以上、それには6分以上足りず、課題も大きい
男女5位までが、11月9日に東北大会へ出場できる。
東北大会は山形県長井市で開催される。

写真は閉会式前の整列と秋田工高男子陸上競技部員たち

秋工駅伝11年連続29回目の全国大会出場
2023/10/29

10月29日秋田市内コースにおいて、全国高校駅伝大会秋田県予選大会が行われた。
コロナ感染対策のため3年間大潟村ソーラーコースで行われていた。4年ぶりに開催された秋田市内コース、
大勢の駅伝ファンが待ち望んだ大会、各運営協力校は担当する業務で忙しく汗を流した。

大会は秋田工高が11年連続29回目の優勝、都大路全国大会出場を決めた。
男子は1区スタート直後から秋田工高はトップを譲ることなく、2位に7分30秒差の2時間11分28秒、11年連続29回目の優勝、都大路全国大会出場を決めた。

主力選手が体調不良で欠場している状況でも
それぞれ実力発揮できた。

1区 細谷流音 31分50秒  区間1位
2区 成田太陽  8分20秒  区間1位
3区 黒澤海羽音26分07秒  区間1位
4区 田中佑空 25分33秒  区間1位
5区 熊谷裕貴  8分46秒 区間1位
6区 築山 伯 15分38秒  区間1位
7区 橋大成 15分14秒  区間1位  

写真左は 八橋陸上競技場スタート間もなく1区細谷流音各校エース級出場の中でトップを譲ることは無かった。写真中は7区アンカー高橋大成全員力走を象徴するゴール、写真右は監督の橋先生のインタビュー、

小林快後援会が北秋田市で予定
2023/10/28

小林快後援会が発表されました。
夢をテーマに競技人生を振り返る。

秋田工業高校では陸上競技部で頑張り、早稲田大学に進み、卒業後はビックカメラや新潟アルビレックスで競歩選手として活躍、2017世界選手権男子50キロ競歩で銅メダルに輝いた。
北秋田市主催、会場は北秋田市文化会館、
秋田工高陸上競技OBは 県北にはとても多いので、ぜひご参加お聞きください、

開催日 令和5年11月4日 土曜日
時間  14時30分
会場  北秋田市 北秋田市文化会館

料金は無料です。
お問い合わせは窓口は 北秋田市スポーツ協会
     電話 0186-84-8790

全国大会を目指して8時30分スタート
2023/10/28

例年より1週間遅れの全国高校駅伝大会秋田県予選、明日29日八橋陸上競技場午前8時30分スタートだ。
熱い声援を沿道で送ってください、

八橋陸上競技場ゴールしてから、大町ピルで故石塚荘司さんを偲ぶ会が予定されています。
東京から3名の参加が予定されています。

石塚荘司さんを偲ぶ会にご参加を
2023/10/17

 秋田工業高校陸上競技部前OB会長 石塚荘司さん、機械精密製造工場、困難を乗り越えて大成功をおさめた後に、70歳代の若くして旅立たれた石塚荘司さん、
陸上競技部活動にも多大な支援をしておりました。
このたび、石塚荘司さんを偲ぶ会を開催することになりました。
秋田東中学校陸上競技部OBたちも参加して、下記の通り開催いたします。
お申し込みは、メール、ファックス等でご連絡ください、      
           記
  開催日時  令和5年10月29日(日曜日)お昼の12時
  会場    秋田市大町3丁目
        協働大町ビル
  会費    3,000円

  お申し込みは yamahira@dream.ocn.ne.jp
         fax 018-855-5024
電話 090-2274-7237
         OB会 山平鈴男

国体男子少年B3000m
2023/10/17

秋田工高陸上競技部1年生熊谷裕貴、男子少年B 3000m予選2組に出場、8分51秒51と健闘、残念ながら決勝進出は出来なかった。
もう2週間無くなった全国高校駅伝大会秋田県予選、スタートは八橋陸上競技場、
今年の大会は突出した選手がいないため、各チーム大差なくゴールすると見られる。
コースに出て応援しましょう、


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