皆さんからの情報お願いします | - 2022/07/20
- さきがけ新聞お悔やみ欄で、同姓同名OB名の訃報者がいたため訃報電報を送信してしまった。
結果的には、現役で活躍生きている方へ送ってしまった。 絶対にこのようなことがあってはいけません、 あるOBからの連絡から、 秋田弁で「とどりにゃがら」では済まされません、 このような場合は、電話や近親者ご自宅、友人にご確認が必要です。 このページでもOBや後援会員の訃報のお知らせもしております。 お祝い事の多少の失礼は許されるとしても、訃報について、このような失礼あってはいけません、
7月21日 このような場合どうしたら? このような場合、どうしたら とご相談がありました。飽きれて「勝手に 考えろф」と言いたいところですが、まず 驚いて どうしてよいか わからずお悔やみしてしまったことを、確実に伝えることです。 湖東地区葬祭場であったことですが、新聞で知ったお悔やみから、火葬と葬式に出ようと思い、葬祭場に来て御棺の顔を見て、痩せたなと思ったそうです。 火葬時間中、知り合いも無く亡くなった方の話題から場違いではないかと思うようになり、参列された方に聞いたところ、同姓同名の火葬に出たいたことを知った方がいます。
OB 後援会員の活躍について 今年の秋田市 与次郎駅伝大会には多くのOBと後援会員が出場好成績を収めている。 大会要項パンフレットでは才村流成が大きく掲載されていたが、後ろに見える選手はニプロの佐々木渉か? 一般男子の部1位は北秋能山連合陸協、1区8分01秒渡辺和博が2600m全出場選手中最高記録で個人賞を受賞、 チャンピオンコースの部4000m 2位にメルシイ駅伝クラブ、荒谷義光、荒谷義成兄弟がいずれも区間1位、このチームに今年秋田工高卒業の細川優がアンカーに出場、個人賞を受賞した。 職場対抗の部では、1位にニプロAC 津谷幸希、佐々木渉、三沢悠也(三沢弟)大沢駿が出場実力を見せた。 3位に清酒 高清水 アンカーに才村流成8分23秒区間1位、 秋田工高陸上競技部OBチームのようなメンバーも多い
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