OB会だより

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今朝の秋田さきがけ新聞では近野さんを掲載
2024/12/22

秋田県南秋田郡五城目町出身の近野さん現在74歳、現在も男鹿東中学校陸上競技部のコーチを務める。
56年前の全国高校駅伝大会では、6区を5キロを走り16分20秒だった。チームとしては8位入賞していた。
卒業後は東洋大学に進み4年連続箱根駅伝ランナーを任された。

金農1区は荻原太陽に
2024/12/22

今日12月22日は全国高校駅伝大会男女がスタートする。
男子の秋田県代表の金足農業高校は、1区に3000m障害では県内トップの荻原太陽が担うことが発表された。

56年前に出場した当時の記録は2時間14分27秒、各選手は1分ずつ短縮できればこの記録に到達する。当時の金農強さを説明する方が、工藤、とみやす、近野の3選手を話す。うち工藤は全国高校総体5000mで上位入賞したと話す。
当時は、明治製菓に就職する陸上競技部員がいたと言う、
工藤は県内企業に、近野は東洋大学に、とみやす かもと話す。男鹿の有名人とまでテレビ放送された近野さん男鹿消防署に定年まで勤務された。

小野聡監督は、前半で流れをつかみたいと意気込みを見せる。
今日、12時30分 京都西京極陸上競技場をスタートする。
女子の代表校は 秋田北鷹高校 女子は10時20分スタートする。
NHKで ライブ放送される。

10000mの秋田県最高記録について
2024/12/20

10000m秋田県最高記録を 東京絵八王子RD 会場斎藤椋 27分45秒08 を記録とお知らせしましたが、秋田県最高記録は花輪高校出身で北京オリンピックにも出場した松宮隆行が27分41秒75 でした。斎藤椋の記録は約4秒差の好記録でしたが、秋田県最高記録ではありませんでした。訂正しお詫びいたします。

全国中学校男子駅伝大会の結果
2024/12/16

12月15日滋賀県で6区間18kmの全国中学校男子駅伝大会が48チーム出場で行われた。秋田県代表の秋田大学付属中学校は、47位に30秒遅れの1時間03分43秒、48位となった。
1位は57分17秒、埼玉藤中学校、
来週日曜日22日となった全国高校駅伝大会、秋田県男子代表の金足農高の健闘に期待している。

実業団ニューイヤー駅伝大会出場(選手)チーム発表
2024/12/12

1月1日群馬県前橋市、県庁前スタート、ゴールで開催される実業団ニューイヤー駅伝大会、午前8時30分、群馬県庁前をスタートする。
秋田工高出身者では、旭化成齋藤椋、SGホールディングス竹村拓真の2名が発表された。竹村拓真は東京箱根駅伝、秋田県内では男鹿駅伝大会に東海大学主要メンバーとして出場好記録出している。
齋藤椋は、11月24日東京八王子市で開催された日本最速レース10000mに出場27分45秒08、秋田県内出身選手として記録を更新している。

東京箱根駅伝大会チームエントリーが発表された
2024/12/10

1月2日東京大手町読売新聞本社前をスタートする東京箱根駅伝大会、秋田県出身選手から4名、チームエントリー発表された。うち秋田工高2名、国学院大学4年生中川雄太と山梨学院大学1年生高橋楓河だ。中川雄太は5000m14分04秒、10000mは29分13秒と努力の成長している。ケガでも工夫した練習で目標に近づけている。東京箱根駅伝と言う大舞台中川雄太の姿に大きな期待を持って応援したい、
高橋楓河は5000m14分35秒、10000mは29分39秒と秋田工高卒業してからも大きな努力だ。多くの長距離人が東京箱根駅伝を目指す中で1年生からチームエントリーされた。

佐々木悟亜細亜大監督に就任
2024/11/26

 秋田工高陸上競技部卒業生ではオリンピックを目指した選手は多々と思われますが、補欠として登録された競歩の小林快、選手としては佐々木悟(旭化成)1人です。
佐々木悟は亜細亜大学で長距離の指揮をとることになった。
亜細亜大学のこれからの活躍に期待したい、

若美走り納め駅伝競走大会から
2024/11/24

男鹿市若美第48回若美走り納め駅伝大会、昨年までは200チームの出場だったと関係者が伝統の走り納め駅伝大会のお話された。
今年の参加チームは、約100チーム
31.1km 7区間 それぞれ楽しみながら走る参加者もいれば、秋田県内長距離トップランナーたちが走っていするのではないか、
一区5km だと思っていたら、16分経過してもなかなか先導カーが見えない、25分経過したら先導者とトップランナーの放送された。土崎陸友会、山崎選手すぐ後ろにニプロの佐藤海斗が追ってくる。一区は8km であった。
 優勝は土崎陸友会 2位はニプロ 三沢ゆうや、佐々木渉、秋田工高OBたちもそれぞれのチームで活躍していた。
ニプロ 6区 佐々木渉は区間新記録樹立、ニプロチームは2位準優勝と輝いた。

写真左は旧若美町で建設した総合体育館、りっぱな体育館で開会式と閉会式が行われた。
写真中は1区8キロがスタートした午前10時、
写真右は、小学生から秋田県内外トップランナーたちが走るこの大会、小学女子参加者が余裕を保ちながら走る姿がとても印象的だった。

八王子から世界へ国内最速レース
2024/11/24

11月23日東京八王子市、国内最速レースが行われた。
旭化成 秋田工高出身斎藤椋、10000m27分45秒08 を記録
秋田県出身選手では最速記録と思われる。
NTT西日本 湊谷は調整のため棄権、
これからの実業団大会を期待しましょう、

OB会年会費のお願いです
2024/11/14

 令和6年度秋田工業高校陸上競技部OB会年会費3000円をお願いしております。
主な使用目的はこれまで同様に、部活の支援です。
合宿、大会遠征など監督の橋先生、学校長、部長からも感謝いただいております。
令和6年度は全国大会出場に伴う募金活動はありませんので、これまで以上にOB会の支援が必要と思われます。
どうかご理解いただき皆さんのご協力をお願い申し上げます。
 秋田工業高校内OB会でも、陸上競技部OB会は納付率が高いと以前の学校長から感謝いただいた事もありました。
これまでコロナ感染や物価高など社会環境も変わりましたが、OB会員の熱意と期待を頂いております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
 なお、一部卒業年代の懇談会のご案内もしております。
他に懇談会のご予定があればお知らせください、

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