記録公認関連について | - 2022/10/24
- 全国高校駅伝秋田県予選大会の記録公認について、これまでのところ公認と言う報道は無い、10年連続28回目の優勝した秋田工高の記録は2時間7分41秒、17校と複数校による合同1チームの18チームが出場した。女子は12校と複数校による合同2チーム14校が出場した。男子上位6校と女子上位5校が同じコースで11月10日(木曜日)東北大会が開催される。
選手不足で複数校チームの合同チームはオープン参加となっているため、東北大会の出場は無い、秋田工高2年生女子合同チームで1区区間トップでタスキを2区へ繋いだ伊藤愛夏の東北大会出場は残念ながら無い、
秋田工高は1区10キロ藤本駿世30分27秒と好タイムであったが、横手清陵の1区加藤秀が29分代をマークして藤本の前に出た。2区田中佑空が第二中継所手前200mで横手清陵をとらえてその後は盤石の走りを見せ2位に8分以上の差をつけて都大路を決めた。
1位 秋田工高 2時間7分41秒 2位 横手清陵 2時間15分49秒 3位 大曲工高 2時間17分15秒 4位 花輪高校 2時間18分10秒 5位 大曲高校 2時間18分59秒 6位 本荘高校 2時間21分15秒 7位 金足農高 2時間23分31秒
| |