OB会だより

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JAL2172便は予定通り出発予定
2023/12/18

全国高校駅伝大会に出場する秋田工業高校駅伝チームの第一陣心配された秋田空港発伊丹便、JAL2172便予定通り丹空港から来た便で、秋田空港から出発する予定です。

都道府県対抗駅伝大会秋田県選手発表
2023/12/17

来月広島県で開催される都道府県対抗駅伝大会、高校選手4人が発表された。
うち秋田工業高校から3人、細谷流音3年生、高橋楓河3年生、野村汰輝2年生、もう一人は本荘高校の選手となった。

明日 予定通り出発できるか、天候に不安新幹線の可能性も
2023/12/17

いよいよ 明日午前10時秋田空港発伊丹便で全国高校駅伝大会に一陣が出発する。
今日は強風警報まで発せられ、欠航も発生した。
第一陣が出発するころの天候不安視される。

全国高校駅伝大会に出発します
2023/12/12

12月24日 全国高校駅伝大会が開催されます。
秋田県代表の秋田工業高校は 12月24日 京都西京極午後12時30分スタートです。
当日はNHKで放映されます。

秋田工業高校の第一陣は12月18日秋田空港発午前10時00発JAL2172便 伊丹行きで出発します。

神奈川大 橋銀河が箱根駅伝エントリー
2023/12/12

第100回をむかえる箱根駅伝大会、秋田県内出身選手では神奈川大学4年の高橋銀河(秋田工高卒)と山梨学院大学の横山竜之介(大曲工高卒)2名がエントリーされた。
関東学生連合は編成されない、
10区間選手は29日に発表される。
メンバー変更は6人まで変更できる。

全国大会出場募金が始まりました。
2023/11/15

 12月24日全国高校駅伝大会出場する秋田工業高校駅伝チーム、OB会、後援会、父母の会で構成する実行委員会による募金活動が始まりました。
全国大会8位以上を目指して練習を続けています。
昨年は主力メンバーにけがが発生し、痛め止めをしながら走る選手も見られました。
体長管理を万全をしながら、全国大会に向けて調整しております。
 募金は同じく全国大会に出場するラクビー部とは、別々に実施することになっています。
OB会員は、年会費とともに全国大会出場募金も実施しています。
 お近くの郵便局のATM または窓口からお振込みください、
 よろしくお願いいたします。


東北高校駅伝大会秋工1年生と2年生が出場
2023/11/09

東北高校駅伝大会山形県長井市で開催、全国大会出場を決めている秋田工高男子は1年生と2年生中心のチームで出場、来年に向けた新チームで出場した。
29校出場、秋田工高は12位と予想できた順位で検討した。
優勝は仙台育英の2時間6分44秒、秋田工高チームがほぼ目標としているタイムと予想される。

秋田工高チーム結果

1区10キロ 野村汰輝 2年生 31分11秒
2区3キロ 石垣智太 1年生 9分19秒
3区8キロ 伊勢悠之助 1年生 26分26秒
4区8キロ 大石英治 3年生 26分01秒
5区3キロ 築山 伯 2年生 9分00秒
6区5キロ 佐藤凌那 2年生 16分08秒
7区5キロ 池田知洋 2年生 16分51秒


高校駅伝大会東北大会長井市で開催予定
2023/11/08

10月29日 秋田市内コースで全国高校駅伝大会秋田予選大会が開催され、男子では秋田工高が全国大会を決めています。
秋田予選大会で5位までの男女各チームが 明日11月9日の東北大会に出場する。
今年の東北大会は、山形県長井市で開催される。
秋田工高は1年生と2年生を主体とするチームで出場することが、監督の橋先生のお話で分かった。
昨年は 秋田県大潟村の中心部で開催され賑わいを見せた。

北秋田市スポーツ協会後援会、小林快が講師に
2023/11/05

大館市出身の小林快、北秋田市スホーツ協会主催の講演会に小林快が講演した。
演題は「夢」今年30歳になった小林快は、2017年世界選手権陸上男子競歩50km 銅メダルに輝いている。
秋田工業高校から早稲田大学、そしてビックカメラ、新潟アルビレックスRCと東京オリンピック出場を目標、出場はしていないもののメンバー入りを果たしている。

会場の北秋田市文化会館、地元秋田県議から市議など役職の方々も熱心に聞き入れた。
歯切れもよく、子供にも分かりやすく話す姿から、なかなか好感度も良く、会場の雰囲気も講演に参加する気持ちにさせる。

早稲田大学陸上競技部で、「競歩をやるかマネージャーをやるか」どちらか選択するよう迫られたことは自身の関連報道や書籍でも語られていた。
秋田工高時代全国高校駅伝大会では6区5キロに出場している。そして やはり箱根駅伝を目指していた。
競歩を選択して今の小林快が存在している。

九州実業団毎日駅伝大会から
2023/11/04

11月3日 第60回となった九州実業団毎日駅伝大会が開催された。旭化成Aチームで出場した齊藤椋は5区13.0Kmに出場 38分13秒と区間1位と大健闘した。
旭化成Aチヘムは7区間中3区間で区間1位を獲得し、総合ではトヨタ自動車九州に約2分差を出して2位準優勝となっている。

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