OB会だより

menu前ページTOPページ次ページspace.gifHOMEページ

一般男子でも多くのOB選手が出場した
2023/06/25

秋田陸上自衛隊では、三沢純也が4区3.8キロに出場15分25秒区間10位。大館北秋陸協Aでは、1区に渡辺和博13.4キロと距離は長い、42分04秒区間14位、4区3.8キロ大沢駿14分53秒区間5位、6区9.9キロ三沢悠也34分59秒、区間22位、7区10.1キロ佐々木渉38分53秒区間32位。能代山本陸協では、1区13.4キロに近藤大貴41分54秒区間13位、5区8.2キロに赤染建31分42秒区間33位。

 これまでの情報から

大学チームで活躍したOB選手
2023/06/25

一般と大学は同時スタート、中央大学Bでは昨年の卒業2年生、佐藤宏亮が2区に出場、11.8キロ37分30秒区間3位と力走している。
今年卒業の東洋大学1年生 藤本駿世が5区 8.2キロに出場23分59、区間4位と力走している。
大学の1位は青山学院大学、2位は東洋大学、こま2校は大会新記録を樹立、

順天堂大学4区に大野聖登と登録されていたが、出場は無かった。

男鹿駅伝大会記録発表遅れている。
2023/06/24

佑空の力走を秋田さきがけで掲載されている。
秋田工高Aチームに1年生熊谷裕貴が5区に出場、スピード練習では先輩たちに離されながらも、粘りづよくなっている。10位でタスキを受けて3校を追い抜いた。

写真は高校男子スタート間もない1区集団

男鹿駅伝大会、明日号砲
2023/06/23

秋田工高A B 2チーム出場する高校男子の部は9時10分スタートする。
大学の部には秋田工高卒業生、中央大学では2年 佐藤宏亮、順天大では、1年の大野聖登が出場する。
一般の部でも秋田工高OBも出場すると思われる。
土崎陸友会、10キロ秋田県内トップ記録者だった才村選手も調整期間から期待されている。

最終日の決勝2種目 好記録 大健闘だった
2023/06/18

3000m障害予選トップで通過、決勝進出した秋工田中、予選記録から2秒短縮する大健闘だった。秋田県内選手としてはトップの記録だが、田中の高校総体陸上は東北大会で終わった。個人インターハイ出場は無くなっても、この後の国体、国体予選、各駅伝大会に実力を発揮できる。
女子3000m決勝、秋工伊藤愛夏は10分09秒54 県内高校総体では9分53秒、失速もあったようだ。
どちらも、東北各県内の有名私立高校選手とスピードレースを競い大健闘した。

男子3000m障害決勝の結果
1位 小野真忠 仙台育英3年生 9分12秒21
6位 渡邊晄月 帝京安積2年生 9分17秒38
8位 田中佑空 秋田工高3年生 9分21秒31

女子3000m決勝の結果
1位 ルーシードゥタ 青森山田2年生 9分12秒11
12位 菅原苺波 大曲高校3年生10分05秒654
15位 伊藤愛夏 秋田工高3年生10分09秒54

男子3000.m障害田中予選1位で通過
2023/06/17

東北高校総体陸上3日目、秋田工高関連では男子3000m障害予選2組と男子800m準決勝が行われた。
秋工 田中は3000m障害予選では予選2組出場選手の中でトップで通過2000m通過タイムについても6分14秒と、予選2位の仙台育英3年生小野真忠選手から6秒速い、

男子800準決勝は成田太陽1分54秒と好タイムながら決勝進出及ばなかった。
黒澤海羽音も準決勝第二グルーブ、小差で決勝進出できなかった。

男子3000m障害予選順位タイム
1位 田中佑空 秋田工高3年生 9分23秒93 予1組
2位 小野真忠 仙台育英3年生 9分27秒05 予2組
3位 鈴木奏真 学法石川3年生 9分27秒45 予2組

田中と予選同組の秋田工高1年生熊谷裕貴、必死に頑張った。1年生では一関学院森松選手と二人だけの出場だった。タイムは9分52秒86、期待できる好タイムだ。

男子800m準決勝の結果
準決1組6位 
成田太3陽 秋田工高3年生 1分54秒93
  好タイだったが小差で決勝進出出来なかった。

準決2組7位
黒澤海羽音 秋田工高2年生 1分59秒69
  1組同様 第二グループ上位位置であったが決勝進出出来なかった。

明日の最終日12時50分から男子3000m障害決勝
午後14時15分から女子3000m決勝 伊藤愛夏が出場する。

今日の結果から
2023/06/16

男子800m予選の結果(秋田工高選手)
予選2組
黒澤海羽音2年生 1分56秒72 準決進出

予選6組
成田太陽3年生 1分56秒92 準決進出

2名の準決進出 1分54秒代選手たちに負けていない

男子5000m競歩決勝の結果
佐々木建匠2年生 23分26秒65 8位 秋田県内4選手ではトップ記録と頑張った。

男子5000m決勝の結果
高橋楓輝3年生 14分55秒05 17位 秋田県内1位
野村汰輝2年生 15分01秒44 21位 秋田県内2位

1位が仙台育英の大濱選手13分53秒、2位が青森山田のジェームスカルリ選手13分53秒34、と13秒代選手が2人、私立高校が上位の中で、高橋風河は公立高校では山形南の選手に次ぐ3位、野村汰輝もつづく4位と私立高校優位の中でも力走している。

大会3日目の明日、秋田工高選手は800mの準決勝と決勝、
男子3000m障害予選が予定以されている。


男女1500mの結果
2023/06/15

男子1500mは秋工3人の出場、予選通過は成田太陽3年生1人だった。予選からハイスピードで決勝に残った成田太陽も3分代に選手たちと同等の走りを見せた。予選決勝とも大きなタイム差のない好記録の結果だった。決勝 成田太陽は4分07秒45、県内選手では2位と力走している。女子1500m予選には、伊藤愛夏3年生が出場、4分48秒14、0秒06差、タッチの差で決勝進出出来なかった。明日秋工選手の出場は、男子800m予選 男子5000m競歩決勝、男子5000m決勝が行われる。インターハイ出場目指してがんばれ

15日から4日間東北大会が始まります
2023/06/14

インターハイを目指す東北大会が山形で開催されます。
明日の15日は女子1500m予選に秋工3年生伊藤愛夏、男子1500m予選と決勝には秋工3年生成田太陽、秋工2年生本間柚己、秋工2年生黒澤海羽音が出場する。

男鹿駅伝大会6月24日9時10分スタート
2023/06/10

秋田市県立運動公園陸上競技場では日本陸上競技大会混成競技大会が今日10日と明日の11日開催されています。
ライブ配信も実施されています。

6月24日土曜日は男鹿駅伝大会です。
一般大学、高校男女合わせて110チーム以上が出場します。
秋田工高男子は2チーム出場する予定です。
男鹿運動公園体育館前をスタート、ゴールとする
高校男子は7区間48.1km 午前9時10分スタートです。
一般大学は午前8時50分スタート、駅伝走行中は交通規制が実施されます。

6月15日からはインターハイを目指す東北大会が山形県
で4日間開催されます。

menu前ページTOPページ次ページspace.gifHOMEページ

- Topics Board -